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仰天・俳句噺

出版社名 文藝春秋
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-16-391556-2
4-16-391556-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 351P 19cm

商品内容

要旨

俳句の話から、縄文、仏教、あの人との逸話まで―縦横無尽に綴った仰天エッセイ!

目次

第1回 真壁雲斎が歳下になっちゃった
第2回 尻の毛まで見せる
第3回 オレ、ガンだからって、ズルくね
第4回 「おおかみに螢が一つ―」考
第5回 翁の周辺には古代の神々が棲む
第6回 すみません、寂聴さん書いちゃいました
最終回 幻句のことをようやく
補遺 野田さん

出版社・メーカーコメント

ガンの病床で作ったのも、俳句でした。俳句の話から、縄文、仏教、懐かしのプロレス話にあの人との逸話まで――縦横無尽に綴った仰天エッセイ! リンパがんのステージ3と診断され、ほとんどの連載もお休みに。そんな中で綴ったのは、長年秘かに続けていた俳句について。「俳句の季語は縄文である」と語る夢枕獏が、ずっと考えてきたこと、今書いておきたいことを詰め込んだ“夢枕節”炸裂の闘病×俳句(?)エッセイ。 【目次】第一回 真壁雲斎が歳下になっちゃった  第二回 尻の毛まで見せる  第三回 オレ、ガンだからって、ズルくね  第四回「おおかみに螢が一つ――」考  第五回 翁の周辺には古代の神々が棲む  第六回 すみません、寂聴さん書いちゃいました  最終回 幻句のことをようやく  補遺 野田さん  あとがき 言葉の力・そしてあれこれ

著者紹介

夢枕 獏 (ユメマクラ バク)  
1951年神奈川県生まれ。77年作家デビュー。人気シリーズ作品を次々と発表。89年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞、2011年刊の『大江戸釣客伝』で泉鏡花文学賞、舟橋聖一文学賞、吉川英治文学賞を受賞。18年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)