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金春屋ゴメス

新潮文庫 さ−64−31 nex

出版社名 新潮社
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-10-180244-2
4-10-180244-0
税込価格 737円
頁数・縦 334P 16cm

商品内容

要旨

近未来の日本に鎖国状態の「江戸国」が出現した。競争率三百倍の難関を潜り抜け入国を許可された大学二年生の辰次郎。その請け人は身の丈六尺六寸、目方四十六貫、極悪非道で鳴らし大盗賊も思わずビビる「金春屋ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守だった!ゴメスに致死率百パーセントの流行病「鬼赤痢」の正体を突き止めるよう命じられた辰次郎は―。日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

出版社・メーカーコメント

なぜおれだけが生き延びたのだろう――。近未来の日本に鎖国状態の「江戸国」が出現した。競争率三百倍の難関を潜り抜け入国を許可された大学二年生の辰次郎。その請け人は身の丈六尺六寸、目方四十六貫、極悪非道で鳴らし大盗賊も思わずビビる「金春屋ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守だった! ゴメスに致死率百パーセントの流行病「鬼赤痢」の正体を突き止めるよう命じられた辰次郎は――。日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

著者紹介

西條 奈加 (サイジョウ ナカ)  
1964(昭和39)年、北海道生れ。都内英語専門学校卒業。2005(平成17)年、『金春屋ゴメス』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。’12年『涅槃の雪』で中山義秀文学賞、’15年『まるまるの毬』で吉川英治文学新人賞、’21(令和3)年『心淋し川』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)