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女はいつも四十雀

光文社文庫 は1−10

出版社名 光文社
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-334-79390-6
4-334-79390-8
税込価格 748円
頁数・縦 313P 16cm

商品内容

要旨

女の四十代は、子育ても仕事も社交もおしゃれもとなると、本当に忙しくて大変だ。だが「楽しく有意義な四十代を迎えれば、その延長としての五十代がやってくる」。(「はじめに」)そう、女の人生、勝負はいつも四十から。ここでの積み重ねが、その後の人生を豊穣にする。十年以上にわたって「STORY」の巻頭を飾る人気エッセイ、平成最後の五年分収載。

目次

1 素敵な元カレは、女のごほうびである(妻がいないと機嫌が悪い夫を持つ、たいていの主婦は“ありのまま”に夜遊びなんかできない!
「理想の結婚」を叶える唯一の方法は、その男性と出会う場所に自分を持っていくことだったのかもしれない
妻がある時から、夫の見た目に口を出し始めるのは、「夫は自分の延長線」だからなのだ! ほか)
2 手放すには惜しい妻でいるために(八割は昔からの友だち、二割は“冒険”友だち。四十代が持つべき友は、その割合がいちばんいい
女子校育ちの「お嬢さま天国」が消えつつある時代に、四十代は何を思う!?
四十代の今こそ、すべきこと。それは、「年をとったら絶対にこういうことはすまい」と思うことを記憶に刻んでいく作業 ほか)
3 中年女が若い女に勝つ方法(上質なコートは、女に軽くてやさしい着心地と高揚感と、幸せまで与えてくれる
ふつうの中年女性が、その必要があった時に道具として喋べる英語ほど、知的で優雅なものはない
夏は近づくが、カラダの準備は追いつかない。せめて母の教えの肘とカカトと“やる気”だけでも ほか)

著者紹介

林 真理子 (ハヤシ マリコ)  
1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。’82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーに。’86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、’95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、’98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。’18年紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)