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子どもがおつかいに行ける社会 「挑戦の機会」を守る教育を!

幻冬舎ルネッサンス新書 か−12−1

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-344-94044-4
4-344-94044-X
税込価格 990円
頁数・縦 220P 18cm

商品内容

要旨

子どもがおつかいに行く光景を目にすることが、めっきり減った現代社会。裏を返せば子どもの成長の場が失われている「大人本位の社会」とも捉えられる。私たちは、周囲に迷惑をかけない「小さな大人」であってほしいという理想像を押し付けてはいないだろうか。「生きる権利」、「育つ権利」、「守られる権利」、「参加する権利」。子どもに保障されるべき4つの権利を守るために、私たちができることとは―。「こども家庭庁」創設が進む今だからこそ、読みたい一冊。

目次

第1章 おつかいとは?(真っ赤な手の豆腐すくい
息子の「はじめてのおつかい」 ほか)
第2章 人に見られるから背伸びができる(おねしょの克服
駅伝送り ほか)
第3章 化学変化(暮れの思い出
お前は今、飛び込めるのか? ほか)
第4章 「子どもがおつかいに行ける社会」に向けて(大事なことは自分で
選挙を棄権できない私 ほか)

出版社・メーカーコメント

いくつもの成功と失敗を重ねて成長してきた大人たちへ――。 いくつもの成功と失敗を重ねて成長してきた大人たちへ――。「少子化」と言われて久しい現代。減っているのは子どもの数だけではなく、彼らを温かく、適切な距離感で見守る大人の目なのではないか。30年以上にわたり教壇に立ち続けてきた著者が、成長の機会を十分に提供できる理想の社会について語る。教育関係者、教員を志す学生、そして保護者必読の一冊。 はじめに第1章 おつかいとは?第2章 人に見られるから背伸びができる第3章 化学変化第4章 「子どもがおつかいに行ける社会」に向けておわりにあとがき

著者紹介

神田 厚 (カンダ アツシ)  
1963年、東京都葛飾区生まれ。世田谷区立山崎小学校・川崎市立生田小学校・生田中学校・神奈川県立百合丘高等学校を経て、85年、中央大学商学部経営学科を卒業。以後36年間、東京都と三重県の公立高校に商業科教諭として勤務(池袋商業・津実業・みえ夢学園・津商業・北星)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)