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アメリカ分断の淵をゆく 悩める大国・めげないアメリカ人

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-620-32744-0
4-620-32744-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 269P 19cm

商品内容

要旨

スラム、国境、最果ての島、KKKの巣窟―。50州を訪ねて出会った「不条理」と闘う人々。ボーン・上田記念国際記者賞受賞ジャーナスリトの“忘れられない10の物語”。

目次

第1章 心の「故郷」を蝕む悪魔の薬―ウエストバージニア州チャールストン
第2章 KKKに会いに秘密の森へ―ケンタッキー州ドーソンスプリングス・ペンシルベニア州ポッター郡
第3章 最期の決断―オレゴン州セーラム
第4章 温暖化で沈む島の小さな暮らし―アラスカ州シシュマレフ島
第5章 BLM発祥の「世界最凶」の街―カリフォルニア州オークランド・フロリダ州パークランド
第6章 反骨の記者の「リメンバー・パールハーバー」―マサチューセッツ州グロスター・テネシー州オークリッジ
第7章 可視化された100万の性犯罪者たち―カリフォルニア州アタスカデロ、サンノゼ
第8章 死の灰にまみれたアメリカ人―カリフォルニア州サンディエゴ・ワシントン州ハンフォード、リッチランド
第9章 寛容と排外主義のボーダーで―テキサス州マッカレン、リオブラボー、リオグランデシティ
第10章 分断、その深き淵より―オハイオ州アシュランド

著者紹介

國枝 すみれ (クニエダ スミレ)  
1967年、東京生まれ。湘南で育つ。慶應義塾大学、ミシガン大学大学院で学ぶ。1991年、毎日新聞に入社。英字新聞毎日デイリーニューズ編集部、ロサンゼルス、メキシコ、ニューヨークで特派員。05年、長崎への原爆投下後に現地入りした米国人記者が書いたルポを60年ぶりに発見して報道し、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。引っ越し18回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)