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AIと人類

出版社名 日経BP日本経済新聞出版
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-296-11465-8
4-296-11465-4
税込価格 2,420円
頁数・縦 283P 19cm

商品内容

要旨

ビジネスから軍事まで、人類が経験したことのない大激変が起きる。AIはすでに人類史の行方まで変えつつあるのだ―元米国務長官×グーグル元CEO×MIT学部長がいまだからこそ問いかける、私たちが向き合うべき課題と糸口とは?

目次

第1章 いま何が起きているのか
第2章 ここまでの歩み 技術と人間の思考
第3章 チューリングから現在、そして未来へ
第4章 グローバル・ネットワーク・プラットフォーム
第5章 安全保障と世界秩序
第6章 AIと人間のアイデンティティ
第7章 AIと未来

出版社・メーカーコメント

「政治、産業、文化芸術、教育、医療、防衛……ここに挙げた全ての領域に、AIは破壊的変化をもたらすだろう。その結果、人間のアイデンティティーや経験する「現実」は、近代の幕開け以来最大の変化を遂げるだろう」AIはどのようなイノベーションを起こすのか?AIは人間には認識できない現実を認識するようになるのか?人間の評価にAIが使われるようになったら、人間はどう変わるのか? そして、これらの変化が起きたとき「人間である」とは最終的に何を示すのか?元・米国国務長官、元・グーグルCEO、そしてコンピュータサイエンスの研究家、それぞれの分野で頂点をきわめた三名が、人類史という大きなスケールから、AIのもたらす社会的変化と、私たちの未来について語る。 ●すでに空中戦でもAIが勝利――AIが可能にする戦争とは●AIが自動で抗生剤を発見――AIは人間の寿命を延ばすか●人間には理解できない未知の化学的性質を解明――AIが導くイノベーションとは●スポーツ、医療、教育にAIが進出すると、人間の現実認識はどう変化するか――AIのみが認識できる世界●教育でAIが使われるようになったとき、子どもたちの人間関係は――AIが「友達」になるか

著者紹介

キッシンジャー,ヘンリー・A. (キッシンジャー,ヘンリーA.)   Kissinger,Henry A.
1973年9月から1977年1月まで、第56代アメリカ合衆国国務長官。1969年1月から1975年11月までは大統領補佐官(国家安全保障担当)も務めた。1973年にノーベル平和賞、1977年に文民にとって最高の栄誉とされる大統領自由勲章、1986年に米国憲法センターが自由に貢献した人物を表彰するリバティ・メダルを受賞。現在は国際コンサルティング会社キッシンジャー・アソシエーツの会長を務める
シュミット,エリック (シュミット,エリック)   Schmidt,Eric
テクノロジスト(技術専門家)、起業家、慈善事業家
ハッテンロッカー,ダニエル (ハッテンロッカー,ダニエル)   Huttenlocher,Daniel
マサチューセッツ工科大学(MIT)シュワルツマン・カレッジ・オブ・コンピューティング初代学部長
土方 奈美 (ヒジカタ ナミ)  
翻訳家。慶應義塾大学文学部卒業。日本経済新聞、日経ビジネスなどの記者を務めたのち、2008年に独立。2012年モントレー国際大学院にて修士号(翻訳)取得。米国公認会計士、ファイナンシャル・プランナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)