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数理社会学事典

出版社名 丸善出版
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-621-30665-9
4-621-30665-0
税込価格 24,200円
頁数・縦 760P 22cm

商品内容

目次

第1部 総論(数理社会学とは何か
数理社会学の歴史と未来)
第2部 基礎論(合理的選択理論と行為の数理
ゲーム理論と相互行為の数理
決定論・確率論と社会過程の数理
ネットワーク理論と社会構造の数理
社会的選択理論と決定の数理)
第3部 実践編(職業と労働分野の数理モデル
教育と進学分野の数理モデル
階層と不平等分野の数理モデル
家族と結婚分野の数理モデル
地域と環境分野の数理モデル
幸福と福祉分野の数理モデル)
第4部 応用編(社会シミュレーションと数理社会学の連携
計算社会科学と数理社会学の連携
計量社会学と数理社会学の連携)
第5部 特論(役割と社会規範
意図せざる結果と予言の自己成就
古典理論の数理化)

出版社・メーカーコメント

 「数理社会学事典の刊行は私の知る限り世界で初めての試みです。数理社会学が制度化されたのは、1950年代初頭のアメリカにおいてだと言われています。日本はその後塵を拝する形で研究を進めてきました。しかし、世界に先駆けて事典を刊行できたことは、誇りにしてよいと思います。」(「刊行にあたって」より) 数理社会学は数学的論理を用いて社会現象を記述し説明することを目的とする学問である. 日本で数理社会学会が設立されたのは1986年3月、それ以来すでに35年余の歴史があり、今後の発展も大いに期待されている。 目次から明らかなように、数理社会学では社会における様々なことが幅広く対象となる。さらに、21世紀に入って以降、ビッグデータやAI(人工知能)などとの連携の期待も高まっており、データサイエンスの一翼を担う本分野の事典は、現代社会において必携のものである。