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がん消滅の罠 〔2〕

暗殺腫瘍の謎

宝島社文庫 Cい−15−3 このミス大賞

出版社名 宝島社
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-299-03370-3
4-299-03370-1
税込価格 770円
頁数・縦 342P 16cm
シリーズ名 がん消滅の罠

商品内容

要旨

日本がんセンターの夏目医師は、大手保険会社に勤める森川からまたも奇妙な事例を聞く。それは住宅ローンのがん団信を利用した保険金詐欺を疑うものだった。一方、埼玉県内では医師殺人事件が連続しており、夏目のもとにも刑事が訪ねてくる。さらには脅迫を受けているという政治家から「人間を人工的にがんにさせることができるのか」と相談され…。果たして、前代未聞の犯罪計画の全般とは!?

出版社・メーカーコメント

「がん」による暗殺は実現可能か――!?静かに進行する連続殺人事件と、がん団信を利用した保険金詐欺疑惑。夏目医師は、代替医療の闇も目の当たりにし―― シリーズ累計47万部突破!『このミステリーがすごい』大賞受賞作『がん消滅の罠 完全寛解の謎』に続く、先端科学×医療ミステリー! 「技術的には充分に可能になっており、人知れず実行されているかもしれない。そんな危惧から、本作を執筆しました」――著者 ※本書は、2021年刊行の単行本を加筆・改題のうえ、文庫化したものです。 (あらすじ)日本がんセンターの夏目医師は、大手保険会社に勤める森川からまたも奇妙な事例を聞く。それは、住宅ローンのがん団信を利用した保険金詐欺を疑うものだった。一方、埼玉県内では医師殺人事件が連続しており、夏目のもとにも刑事が訪ねてくる。さらには脅迫を受けているという政治家から人間を人工的にがんにさせることができるのか」と相談され……。果たして、前代未聞の犯罪計画の全貌とは!?

著者紹介

岩木 一麻 (イワキ カズマ)  
1976年、埼玉県生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科修了。国立がん研究センター、放射線医学総合研究所で研究に従事。現在、医療系出版社に勤務。第15回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2017年に『がん消滅の罠 完全寛解の謎』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)