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結界師の一輪華 2

角川文庫 く41−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-04-112648-6
4-04-112648-7
税込価格 682円
頁数・縦 225P 15cm
シリーズ名 結界師の一輪華

商品内容

要旨

幼い頃より虐げられてきた少女・華は、強い術者の力を隠して生きてきた。だが本家当主で強力な結界師である一ノ宮朔に迫られ、華は契約嫁として日本を護る柱石の結界強化に協力する。なぜか朔から気に入られ、結婚は解消できずにいるが、華は朔のおかげで本来の自分を取り戻し始めていた。そんな中、術者協会から危険な呪具ばかりが盗まれてしまう。朔との離婚を迫る二条院家の双子も現れ…?大ヒット、和風ファンタジー!

出版社・メーカーコメント

大ヒット発売即続々重版中!和風恋愛ファンタジーの大本命、待望の第2巻!術者の力を隠して生きてきた華は本家当主の朔との結婚によって次第に本来の自分らしい生き方を取り戻し始めていた。そんな中、術者組織で厳重保管されていた呪具の盗難事件が発生。華にも新たなライバルが?

著者紹介

クレハ (クレハ)  
2016年、『復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる』でアリアンローズ新人賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)