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ポアンカレ予想 高次元から低次元へ

ひろがるトポロジー

出版社名 共立出版
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-320-11503-3
4-320-11503-1
税込価格 3,630円
頁数・縦 158P 21cm

商品内容

目次

第1章 ポアンカレ予想
第2章 代数的トポロジーダイジェスト
第3章 高次元
第4章 4次元
第5章 3次元
第6章 解決から20年

出版社・メーカーコメント

1904年に、3次元球面のトポロジーの基本群による特徴付けを主張するポアンカレ予想が提唱された。1950年代後半から一般化された予想の5次元以上での解決、その後、位相的な手法による4次元での解決があり、最終的に2002年と2003年にペレルマンによりポアンカレ予想は解決された。本書は、高次元から低次元へと進んだ三つの異なる手法を解説するのが目的である。ポアンカレ予想に関する成書は数多いが、次元に依存するアプローチを一冊にまとめたのは、おそらく本書が初めてである。

著者紹介

小島 定吉 (コジマ サダヨシ)  
1981年コロンビア大学GSAS数学専攻修了。現在、早稲田大学理工学術院教授、Ph.D.。専門、トポロジー・幾何学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)