• 本

広報・PR論 パブリック・リレーションズの理論と実際

改訂版

有斐閣ブックス

出版社名 有斐閣
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-641-18459-6
4-641-18459-3
税込価格 2,750円
頁数・縦 295P 22cm
シリーズ名 広報・PR論

商品内容

要旨

PR=「アピール」だと思っていませんか?仕組みがわかると成長できる!社会とのよりよい関係を構築し持続していくために。広報/パブリックリレーションズ全般について、隣接する領域との関連を意識して記述。現代日本の組織に合わせて理論と実践をまとめた好評テキストの改訂版。

目次

第1部 広報・PRの基本(広報・PRとは
ステークホルダーと組織の社会的責任
組織のレピュテーション(評判)
組織と広報・PR
広報・PRの戦略立案・実行・評価)
第2部 ステークホルダーと広報・PR(メディアとメディア・リレーションズ
インターネットと広報・PR
マーケティングPR
インベスター・リレーションズ(IR)
インターナル・リレーションズ)
第3部 現代の広報・PRの課題(社会貢献と広報・PR
危機への対応
災害時の広報・PR
非営利組織の広報・PR
行政広報)

出版社・メーカーコメント

広報・PR分野の好評テキストの改訂版。組織のパブリック・リレーションズ(社会とのよりよい関係性を構築し維持すること)について,研究者の立場から隣接領域との関連性を意識して記述。事例や写真,図表も豊富に盛りこみ,組織の活動の実際がよくわかる。

著者紹介

関谷 直也 (セキヤ ナオヤ)  
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター准教授、東日本大震災・原子力災害伝承館上級研究員
薗部 靖史 (ソノベ ヤスシ)  
東洋大学社会学部教授
北見 幸一 (キタミ コウイチ)  
東京都市大学都市生活学部/大学院環境情報学研究科准教授
伊吹 勇亮 (イブキ ユウスケ)  
京都産業大学経営学部准教授
川北 眞紀子 (カワキタ マキコ)  
南山大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)