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10歳から使ってほしいみんなのお金とサービス大事典 格差社会の不安にそなえるお守りBOOK

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-416-52258-5
4-416-52258-4
税込価格 1,760円
頁数・縦 207P 21cm

商品内容

要旨

出産や入学など人生のさまざまなできごとにも、貧乏、病気、障害、災害などの人生のピンチにも使える「社会保障」について知っていますか?それは国や住んでいる町が用意した「みんなのためのお金とサービス」です。人生には自分の力だけではどうにもできないことも起こります。そんなときのために使うのが、みんなのお財布=「財政」です。みんなで税金を出しあって、みんなでたよりあうようになっています。この本では財政学者の井手英策先生を案内役に「みんなのためのお金とサービス」についてその種類と使い方、そして考え方をわかりやすく紹介します。

目次

1章 人生のイベントやできごとに使えるお金・サービス(子どもができたり、出産したりするとき
子どもを育てたり、教育するとき
家を建てたり、直したりするとき ほか)
2章 もしものときに国や自治体から出るお金・サービス(病気・ケガ、家族が亡くなったとき
失業・転職をしたとき
災害にあったとき ほか)
3章 税金の使い道を考えよう キミはどんな社会がいいと思う?(税金は取られるもの?はらうもの?
だれもが幸せをめざせる社会
ぼくたちに必要なものはぼくたちが決める ほか)

出版社・メーカーコメント

出産、進学、住宅のリフォームなど人生のイベント時にはもちろん貧乏、病気、障害、災害など、困ったときには頼っていい!いつかくるかもしれない不運に備える「お守り」BOOK「必要なこと」や「困りごと」があったとき、私たちは社会保障を使うことができます。しかし、なにか問題が起きて、助けてほしいときには、役所などに「こんなことで困っているから使わせて!」と伝えなければなりません。しくみと種類を知らなければ、社会保障を使うことができないのです。この本では、国や自治体が用意したお金やサービスの主なものについてその種類と使い方、考え方を子どもにわかりやすく伝えます。ひいては今の社会保障を知ることで、税金の使い道に興味を持ち将来どんな社会保障のある社会にしたいかを考えるきっかけにもなる一冊です。巻末には、人生のイベントや誰に起こってもおかしくない不運について楽しく考えられるすごろく&チャートの付録がついています!

著者紹介

井手 英策 (イデ エイサク)  
1972年福岡県久留米市生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。日本銀行金融研究所などを経て、慶應大学経済学部教授。専門は財政社会学。2015年大佛次郎論壇賞、2016年度慶應義塾賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)