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循環型地場産業の創造 持続可能な地域・産業づくりに向けて

出版社名 社会評論社
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-7845-1596-7
4-7845-1596-8
税込価格 2,200円
頁数・縦 220P 21cm

商品内容

要旨

フィールドワーク、酒と器と旅を通して、多様な地域、業種、人物を取り上げる。企業経営における伝統と革新の相克、ものづくり・まちづくり・ひとづくりの循環・融合。そこから紡ぎ出される、地域を主体にした壮大な循環型地場産業、統合型地域産業政策構想。等身大ながらも斬新で興味深く、ぜひご一読を!

目次

持続可能な社会・地域と循環型産業づくり
第1部 地場産業への新たな視座(新時代に生きる地場産業の再評価
地場産業のサバイバル戦略とイノベーション)
第2部 「産地革新」の創意的展開(陶磁器地場産業にみる「産地革新」
清酒製造業の「企業革新」と「産地革新」
地場産業による観光振興と「まちづくり」
産地革新が促すもの・まち・ひとづくりの融合と循環)
第3部 循環型地場産業の創造(循環型地場産業への視座
「デジタル化」による「ものづくり」「まちづくり」「ひとづくり」―福島県会津若松市にみる三位一体的展開)
統合型地域産業政策の理念と構想―循環型地場産業の創造に向けて

出版社・メーカーコメント

「フィールドワーク、酒と器と旅を通して、多様な地域、業種、人物を取り上げる。企業経営における伝統と革新の相剋、ものづくり・まちづくり・ひとづくりの循環・融合。そこから紡ぎ出される、地域を主体にした壮大な循環型地場産業、統合型地域産業政策構想。等身大ながらも斬新で興味深く、ぜひご一読を!」(カバー推薦文) 地場産業の「革新的DNA」はいかに発現し持続可能な地域・産業づくりに貢献しているか? 陶磁器地場産業、清酒製造業、さらに地場産業による観光と「まちづくり」との関係など、伝統的な地場産業産地における「産地革新」や「企業革新」の個々の取組み事例に焦点をあて、持続可能な地域・産業づくりを目指す新しい時代の地域産業政策として「統合型地域産業政策」の枠組み・構想を提示する。

著者紹介

熊坂 敏彦 (クマサカ トシヒコ)  
1951年福島県福島市に生まれる。1975年東北大学経済学部卒業。1975年〜2002年5月日本長期信用銀行(現新生銀行)。2015年〜現在、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)