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嘘は校舎のいたるところに

ハヤカワ・ミステリ文庫 HM 491−2

出版社名 早川書房
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-15-184752-3
4-15-184752-9
税込価格 2,090円
頁数・縦 557P 16cm

商品内容

要旨

夫に家を追い出され、ロンドンに戻ってきた弁護士のセイディ。娘ロビンと暮らすため、亡き母の家に住み、嫌っていた母校に娘を通わせることになる。学校で起きた性犯罪として世間の注目を集める裁判を担当しながら、生徒の母親たちと親交を深めようとするセイディだったが、彼女は母親同士の権力争いに巻き込まれてしまう。そして、ロビンが学校でいじめにあっていることが判明し…家庭と学校で複雑に展開するミステリ。

出版社・メーカーコメント

弁護士セイディは娘ロビンを連れて新生活を始める。だが、ロビンが通うことになった学校は嘘といじめの巣窟のような場所だった。

著者紹介

タイス,ハリエット (タイス,ハリエット)   Tyce,Harriet
1972年生まれ。エディンバラで育ち、オックスフォード大学で英文学を専攻したあと、ロンドン大学シティ校(旧シティ大学)で法学を専攻した。ほぼ10年にわたってロンドンで刑事専門の法廷弁護士として活動し、そののちイースト・アングリア大学の創作学科で犯罪小説の書き方を学び、学位を取得した。2019年『紅いオレンジ』(ハヤカワ文庫)で作家デビュー。2020年に第二作にあたる本書が刊行された。現在はロンドン北部に住んでいる
服部 京子 (ハットリ キョウコ)  
中央大学文学部卒、英米文学翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)