あくまとけしのみ
| 出版社名 | 偕成社 |
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| 出版年月 | 2022年11月 |
| ISBNコード |
978-4-03-350240-3
(4-03-350240-8) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 〔32P〕 27cm |
商品内容
| 要旨 |
まよなか12時ぴったりに、きょうかいの十字架のまえで3本あしの木のいすにのると、あくまがあらわれる―。おじいちゃんからこんないいつたえをきいて、ぼくはさっそくためしてみた。するとなんと、ほんとうにあくまがあらわれたんだ!でも、このあくま、おもっていたのとちょっとちがうみたい…。4歳から。 |
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出版社・メーカーコメント
「真夜中12時ぴったりに、教会の十字架のまえで、鉄のくぎを1本もつかっていない3本足の木のいすにのると、あくまがあらわれる。そのとき、あくまの大好物のけしのみをまきながら逃げると、あくまはけしのみを拾うのにむちゅうになって、追いかけてこない、という話だ。」おじいちゃんからこんな言いつたえを聞いたぼくは、夜中にこっそり家を抜けだして、教会へむかった。いすにのって、12時の鐘の音を待つとーーなんと、本当にあくまがあらわれた! でも、このあくま、なんだかちょっとへんなんだ。「うえーん、まってよぅ、けしのみいっぱい食べたいよぅ」なんて、泣くんだもの。それでぼくは、あくまにもっといいものをごちそうするために、とっておきの場所へ案内してあげたんだ。スロバキア在住の作家が、地域につたわる言い伝えから想像を大きくふくらませて創作した、楽しい物語。村の家並みやこぢんまりとした教会などが丁寧に描きこまれ、中欧の雰囲気がたっぷり味わえます。