オームステッド セントラルパークをつくった男 時を経て明らかになる公共空間の価値
出版社名 | 学芸出版社 |
---|---|
出版年月 | 2022年12月 |
ISBNコード |
978-4-7615-4097-5
(4-7615-4097-4) |
税込価格 | 5,280円 |
頁数・縦 | 527,48P 22cm |
オームステッド セントラルパークをつくった男 時を経て明らかになる公共空間の価値
出版社名 | 学芸出版社 |
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出版年月 | 2022年12月 |
ISBNコード |
978-4-7615-4097-5
(4-7615-4097-4) |
税込価格 | 5,280円 |
頁数・縦 | 527,48P 22cm |
0100000000000034417171
4-7615-4097-4
オームステッド セントラルパークをつくった男 時を経て明らかになる公共空間の価値
ヴィートールド・リブチンスキー/著 平松宏城/訳
学芸出版社
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BK
出版社・メーカーコメント
“ランドスケープの父”の生涯と設計思想 ランドスケープアーキテクトの父と称されたフレデリック・ロー・オームステッドは船員、農場経営、奴隷解放のジャーナリスト等、職を転々とした後、セントラルパークの仕事に出会った。彼が目指したのは、誰もがアクセスでき、心身の健康を保てる都市公園。権力争いや財務に翻弄されながらも本質は守り抜き、今日まで続く公園をつくりあげた。その後、都市公園のみならずグリーンインフラ、国立公園の基礎となる実践を重ね、思想とデザインを深化させていく。公共空間の価値が問いなおされている今、先駆者の一生と哲学を描いた本書は、まちづくり関係者の必読書。