自由な社会をつくる経済学
出版社名 | 読書人 |
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出版年月 | 2022年12月 |
ISBNコード |
978-4-924671-56-0
(4-924671-56-8) |
税込価格 | 1,210円 |
頁数・縦 | 246P 18cm |
商品内容
要旨 |
豊かな社会を作るためにいま必要な議論とは。アベノミクスは日本に何をもたらしたのか。円安は悪か。マスコミの報道は真実か。リベラルの主張は正しいのかなど、国際標準の主流派経済学の理論を軸に、反経済学的思考の歪みとそれがもたらす偏った社会認識の誤りを指摘する。前日銀副総裁とその薫陶を受けた気鋭の経済学者による、日本と世界の自由と民主主義を守るための経済対談集。 |
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目次 |
第1章 アベノミクスが変えた日本社会―追悼・安倍晋三(日本の政治家の経済理解 |
出版社・メーカーコメント
自由と民主主義が経済の基本だ。アベノミクスを進化させて、難局を乗り越える。――菅義偉(自由民主党衆議院議員・第99代内閣総理大臣) 豊かな社会を作るためにいま必要な議論とは。アベノミクスは日本に何をもたらしたのか。円安は悪か。マスコミ報道は真実か。リベラルの主張は正しいのかなど、主流派経済学をベースに、反経済学的思考の歪みとそれがもたらす偏った社会認識を指摘する。前日銀副総裁とその薫陶を受けた気鋭の経済学者による、日本と世界の自由と民主主義を守るための経済対談集。