陰陽師鼻の上人
文春文庫 ゆ2−37
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年1月 |
| ISBNコード |
978-4-16-791983-2
(4-16-791983-4) |
| 税込価格 | 693円 |
| 頁数・縦 | 104P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
妙法寺の僧、善智内供の悩みは顎の下まで垂れ下がる、赤く腫れた長い鼻だ。ある時、蘆屋道満が連れて来た女童が、その鼻を吸って吐き出せば、九十九匹の色とりどりの虫が出てくる、出てくる。道満いわく「百に、あと一匹足りぬ」。シリーズ百本目を寿ぐ、神と人と眷族の優しい物語。村上豊さん追悼の「文庫あとがき」収録。 |
|---|



出版社・メーカーコメント
晴明と博雅に神々の花びらが降りそそぐ妙法寺の善智内供の長い鼻は、天竺の象鼻天・ガネーシャの因縁によるものだった――神々そして眷属が、桜吹雪のなか自由に舞い踊る!