商品内容
要旨 |
法的議論の確かな礎となる体系書。外務省・内閣法制局への出向経験をもつ唯一の研究者がまとめた画期的な体系書。国際法・憲法・行政法の学説と政府見解を縦横に比較検討し、両者を架橋する。一問一答形式により、論点を明確化。 |
---|---|
目次 |
第1編 防衛法の基礎理論(自衛隊法の構造 |
要旨 |
法的議論の確かな礎となる体系書。外務省・内閣法制局への出向経験をもつ唯一の研究者がまとめた画期的な体系書。国際法・憲法・行政法の学説と政府見解を縦横に比較検討し、両者を架橋する。一問一答形式により、論点を明確化。 |
---|---|
目次 |
第1編 防衛法の基礎理論(自衛隊法の構造 |
0100000000000034444560
4-641-22842-6
防衛法
仲野武志/著
有斐閣
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/60/34444560.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
出版社・メーカーコメント
内閣法制局への出向経験もある著者が,国内法・国際法の両面にわたり防衛法を体系的にまとめる待望の書。これまでの政府見解を緻密に分析・整理しながら,そこで前提となっている考え方を明らかにする。一問一答の構成により,問題設定をわかりやすく明示。