李退渓心学 邦を為むるの道を求めて
| 出版社名 | ぺりかん社 |
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| 出版年月 | 2023年3月 |
| ISBNコード |
978-4-8315-1639-8
(4-8315-1639-2) |
| 税込価格 | 7,700円 |
| 頁数・縦 | 398P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
「日本思想史」「韓国思想史」における李退渓評価は、戦前の帝国的学知からいまだ解放されていない!“東方の小朱子”と称される李朝の代表的文臣・李退渓(イテゲェ・1501‐70)の学説は、「主理」派の哲学として朝鮮儒学の最高峰とされ、林羅山や山崎闇斎ら近世日本朱子学にも大きな影響を与えた―しかし、こうした定説は植民地時代の京城帝国大学教授・高橋亨と阿部吉雄らによって創られた虚構であった。李退渓のテキストを丹念に読み解き、帝国的学知の残滓を払拭して退渓の思想を独自の「心学」と捉え、東アジア思想史の課題として共有することを唱えた著者畢生の研究が本書である。 |
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| 目次 |
第1章 李退渓の生涯とテキスト(李退渓の生涯 |


