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BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選

出版社名 文藝春秋
出版年月 2023年4月
ISBNコード 978-4-16-391683-5
4-16-391683-0
税込価格 1,650円
頁数・縦 200P 19cm

商品内容

要旨

『BOOKSのんべえ』は、おいしいお酒と、ぐっとくる肴、のんべえと、のんべえにひとこと言いたいひとの登場する、小説と随筆を集めた本屋さんです。

目次

レモンサワーの輝き―滝口悠生『茄子の輝き』
酒場の傍観者―山本周五郎『青べか物語』
下戸とのんべえの間―絲山秋子『下戸の超然』
真の#ストロングゼロ文学―金原ひとみ『ストロングゼロ』
2時間で、8杯―柴崎友香『春の庭』
ウイスキーと惹句―開高健『続・食べる』
のんべえのファンタジー―森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』
ビール・ビール・ビール―村上春樹『風の歌を聴け』
イーハトヴの密造酒―宮沢賢治『ポラーノの広場』/『税務署長の冒険』
りんご酒と海の幸―太宰治『津軽』〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

文学のとなりには、いつもお酒がある。『茄子の輝き』のレモンサワー、酔わない山本周五郎、センセイの美しいお酌、太宰治とりんご酒、『しらふで生きる』、武田泰淳が助手席であける缶ビール、内田百間の「お酒運」、名前はまだない「猫」が飲んだビールの味……。ツボな選書で味わうおいしいブックエッセイ!★★★『BOOKSのんべえ』は、おいしいお酒と、ぐっとくる肴、のんべえと、のんべえにひとこと言いたいひとの登場する、小説と随筆を集めた本屋さん。なにかと極端にふれがちなお酒との、「ちょうどよい距離」を探して、 今日も店主はページをめくっています。

著者紹介

木村 衣有子 (キムラ ユウコ)  
1975年栃木県生まれ。文筆家。食文化に関する執筆や、書評を中心に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)