商品内容
要旨 |
3000社1万人と対峙してきた元デロイトの口ベタなコンサルタントが明かす「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則! |
---|---|
目次 |
第1部 頭のいい人が話す前に考えていること―「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則(頭が悪くなる瞬間、頭がよくなる時間 |
要旨 |
3000社1万人と対峙してきた元デロイトの口ベタなコンサルタントが明かす「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則! |
---|---|
目次 |
第1部 頭のいい人が話す前に考えていること―「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則(頭が悪くなる瞬間、頭がよくなる時間 |
0100000000000034465146
4-478-11669-5
頭のいい人が話す前に考えていること
安達裕哉/著
ダイヤモンド社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/46/34465146.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
出版社・メーカーコメント
さあ、思考の質を上げよう。 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「ちゃんと考えた?」と言われたり、部下の言動に「こいつちゃんと考えたか?」と思ったことはないだろうか。 実は「ちゃんと考えている人」と「考えていない人」の差は思考の量ではありません。徹夜して考えたからといって「あの人、頭いい」とならないでしょう。両者の差は思考の「量」ではなく、「質」なのです。 本書は、“本質論”が人気で1億2千万PVを誇るビジネスメディアの主宰者でありコンサルタントとして1万人もの人と仕事してきた安達氏が、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法を伝授します。 本書でお伝えする、思考の質を高める方法は、頭のいい人だけが持っている「変換プラグ」のようなものです。「ちゃんと考えた?」とされる人も自分なりに考えていたはず。自分なりに考えていても、他人からは「考えてない」となるのは、質に変換できていないから。伝え方や話し方をいくら身に付けても低い質のままだと、「それっぽい話」ができるようになるだけで、人を動かしたり、信頼を得ることはできません。話す前の思考の質で伝わるかどうかはほぼ決まってるのです。本書でお伝えするのは、「なんとなく考えたこと」を「良質な思考」に転換する、変換プラグです。 この変換プラグはアウトプットだけではなく、インプットにも機能します。相手の話を聞き、悩んでいることを、この変換プラグを通して「質」を高めてあげると、必ず信頼関係が生まれます。 口ベタでコミュニケーションが苦手なだった著者がたまたまコンサル会社に入り、叩き込まれたのはビジネスもプライベートも豊かにしてくれる、思考の質の高め方でした。本書を読めば、「ちゃんと考えてる人」が何をどうちゃんと考えているのかを明確になり、誰でも「頭のいい人」になれる思考の変換プラグを手に入れることができます。