ヴァクサーズ オックスフォード・アストラゼネカワクチン開発奮闘記
| 出版社名 | みすず書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年5月 |
| ISBNコード |
978-4-622-09553-8
(4-622-09553-X) |
| 税込価格 | 3,960円 |
| 頁数・縦 | 330,33P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
2020年1月、オックスフォード大学の片隅でこのワクチンの開発を始めた時、サラとキャサリンはただ、自分たちの技術でいかに速くワクチンを開発できるかを示そうと考えていた。しかし感染者の急増に直面すると、予算の目処が立たないまま、自身のキャリアを危うくしかねないことを承知の上で、治験と量産の方法を模索し始める。そして、一般的な冷蔵設備で輸送・保管でき、途上国も含めて世界中で接種可能なワクチンが誕生した。量産を請け負ったアストラゼネカ社は、パンデミック中は非営利でワクチンを供給することに合意し、このワクチンは治験開始からの1年間に172の国々に届けられた。「多様な企業が多様な国で多様な技術を用いて多様なワクチンを製造することが、2021年にワクチンを必要とするすべての人にワクチンを届ける最善の道だった」。では、必ず来る次の感染症にはどう備えるべきなのか。必読の書。 |
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| 目次 |
「何が入ってるかなんて分からない」 |


