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怪奇島 実話怪談

竹書房文庫 こ8−1

出版社名 竹書房
出版年月 2023年6月
ISBNコード 978-4-8019-3536-5
4-8019-3536-2
税込価格 781円
頁数・縦 221P 15cm

商品内容

要旨

隔絶された世界。村を超える戦慄の“実録”島怪談!同じ日本でありながら独自の文化を持つ異界、島。土俗的な風習や宗教観が色濃く残る島には、余所者にはわからない掟や禁忌の場所が存在する。本書は、奄美と琉球の怪奇伝承を大特集。マジムンと呼ばれる土着の悪霊・妖怪の正体に迫るほか、本土とは一線を画す日本各地の島怪談を収録。島内外の者が体験した恐怖の一部始終、不気味な怪現象の数々を記録した全28島の実話怪談!

目次

第1章 奄美と琉球―マジムンたちの怪奇伝承(奄美と琉球国
マジムンとマブイ
奄美と琉球を結ぶ存在 ユタ ほか)
第2章 島怪談ルポルタージュ 祝祭の島々―奄美群島(奄美の語源とは
奄美大島の祭礼、そしてユタ
シマとは ほか)
第3章 全国“実録”島怪談―本当にあった日本の島の怖い話(粟島 浮き物(新潟県)(月の砂漠)
雄島 深夜の雄島(福井県)(撞木)
伊豆大島 変貌(東京都)(夕暮怪雨) ほか)

著者紹介

小原 猛 (コハラ タケシ)  
沖縄に語り継がれる怪談や民話、伝承の蒐集などの活動をしている
久田 樹生 (ヒサダ タツキ)  
1972年生まれ。映画、テレビ、ラジオ作品などのノベライズ、実録怪異ルポなど多方面で活躍中
月の砂漠 (ツキノサバク)  
血圧高めで恐妻家の放送作家。大学で佐々木喜善や柳田國男の民俗学に触れて以来、東北を中心に日本各地の怪奇伝承を蒐集、個人的に研究し続けている。第四回「上方落語台本大賞」で大賞受賞
濱 幸成 (ハマ ユキナリ)  
1989年福岡県生まれ。怪談作家、心霊探検家。国内外で千箇所を超える心霊スポットの探索と、世界の怪談蒐集を行っている
夕暮 怪雨 (ユウグレ カイウ)  
怪談好きの書店員。執筆業の父と漫画家・伊藤潤二から大きく影響を受ける。YouTubeにて夕暮兄弟名義、弟の血雨と怪談朗読動画を配信
戸神 重明 (トガミ シゲアキ)  
群馬県出身。主な著書に「怪談標本箱」シリーズ、「いきもの怪談 呪鳴』など
撞木 (シュモク)  
群馬県出身。元タウン誌記者
影絵草子 (カゲエゾウシ)  
十代から実話怪談を蒐集し数にして千以上、現代怪談から土着風習など幅広く語り活字にする活動を七年続けている
筆者 (フデモノ)  
ウェブ作家として幅広いジャンルにて執筆し、かつ小説講座や投稿サイトなども運営していた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)