女らしさは誰のため?
小学館新書 454
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2023年6月 |
ISBNコード |
978-4-09-825454-5
(4-09-825454-9) |
税込価格 | 1,012円 |
頁数・縦 | 218P 18cm |
商品内容
要旨 |
女らしいは損か得か。女らしさは誰のために存在するのか。そもそも世間が考える女らしさとは何か。生き方が多様化し、男女ともに「正解」や「ゴール」がない今、私たちはどのような道を選択すれば、心地よく生きられるのか。コラムニストのジェーン・スーと脳科学者の中野信子が、女性のみならず男性もが知らず知らずのうちに組み込まれている“残酷なシステム”を詳らかにする。 |
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目次 |
第1章 「女らしさ」は誰のため? |
出版社・メーカーコメント
正解を誰よりも早く選ぶ努力はやめませんか 「女らしい」は損か得か。「女らしさ」は誰のために存在するのか。そもそも「世間が考える女らしさ」とは何か──生き方が多様化し、男女ともに「正解」や「ゴール」がない今、私たちはどのような道を選択すれば、心地よく生きられるのか。コラムニストのジェーン・スーと脳科学者の中野信子が、女性のみならず男性もが知らず知らずのうちに組み込まれている「残酷なシステム」を詳らかにする。◎「女らしさ」は誰のため? ◎敵と味方とルールを再検証する◎恋愛と結婚、私たちの場合 ◎なぜ女は自信を持ちづらいのか?◎いつか結婚も出産もレジャーになる ◎ジャストフィットな生き方は自分で決める