尹致昊日記 4
1895/1896年
東洋文庫 915
出版社名 | 平凡社 |
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出版年月 | 2023年8月 |
ISBNコード |
978-4-582-80915-2
(4-582-80915-4) |
税込価格 | 4,400円 |
頁数・縦 | 436P 18cm |
シリーズ名 | 尹致昊日記 |
商品内容
要旨 |
尹致昊が帰国した朝鮮は激動の最中にあった。親日政権による甲午改革の破綻、閔妃暗殺事件、高宗のロシア公使館移御。高宗の命を受けた尹致昊は、ニコライ二世戴冠式列席への旅に発つ。 |
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目次 |
一八九五年(一月 |
出版社・メーカーコメント
朝鮮開国から植民地時代に政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865−1945)の60年余にわたる克明な日記。