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植物誌

河出文庫 さ48−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2023年9月
ISBNコード 978-4-309-41990-9
4-309-41990-9
税込価格 990円
頁数・縦 241P 15cm

商品内容

要旨

法制局長官、人事院総裁など多忙な公務の傍ら、植物研究家として活躍し、多くのエッセイやボタニカルアートを遺した佐藤達夫。バチカンの燃えるような金盞花、議事堂でこっそりスケッチしたアカンサス、淋しがり屋のわれもこう、牧野富太郎と一緒に眺めた節分草―草花一〇二種への愛をあたたかな文章と繊細な絵で綴った名著、待望の復刊。

目次

1月〜3月(福寿草
うらじろ ほか)
4月〜6月(耳形天南星
みやまえんれいそう ほか)
7月〜9月(むらさきしきぶ
雪の下 ほか)
10月〜12月(コスモス
いらくさ ほか)
エッセイ 本棚の可憐な庭(市川春子)

出版社・メーカーコメント

人事院総裁を務める一方で、植物研究家として活躍した佐藤達夫。四季の草花への愛を102点の繊細な絵と共に綴り、日本エッセイストクラブ賞を受賞した名随筆、待望の復刊!

著者紹介

佐藤 達夫 (サトウ タツオ)  
1904年福岡県生まれ。官僚。28年東京帝国大学法学部を卒業、内務省に入省。32年法制局に移る。戦後、日本国憲法の起草に携わり、法制局長官、国立国会図書館専門調査員を経て、62年人事院総裁。74年在職中に逝去。植物研究家としても活躍し、『植物誌』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など多数の植物エッセイや植物画集を刊行。昭和天皇の植物調査にも協力した。妻は料理研究家の佐藤雅子(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)