• 本

医者という病

扶桑社新書 478

出版社名 扶桑社
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-594-09520-8
4-594-09520-8
税込価格 968円
頁数・縦 206P 18cm

商品内容

要旨

患者は知らない“医療界の不都合な真実”。『80歳の壁』を超えたいなら病院には行くな!日本医師会、大学病院、製薬会社、医学部、専門医の闇を暴く。

目次

第1章 専門医という病
第2章 大学病院という病
第3章 薬という病
第4章 検査という病
第5章 医学部という病
第6章 医者という病
第7章 医者に騙されず幸福な人生を送るために

出版社・メーカーコメント

患者は知らない“医療界の不都合な真実” 『80歳の壁』を超えたいなら病院には行くな!「日本医師会」「大学病院」「製薬会社」「医学部」「専門医」の闇を暴く!!(目次)▼第1章専門医という病・医療業界の諸悪の根源、「専門分化」とは? ・専門分化型の診察が健康を大きく害する!  ・超高齢社会で総合診察医がいない恐怖  ・なぜ総合診療医が育たず、専門バカばかり増えるのか?  ・医者を選ぶポイントは総合診察ができるかなど▼第2章大学病院という病・医療業界で絶大なパワーを持つ医学部教授・東大医学部の医者が優秀なわけではない・「医局」という大学病院のがん・優秀な人の足を引っ張る医学部の闇・「日本医師会」の発言は医者全員の本意ではないなど▼第3章薬という病・身長・体重・年齢を考えずに薬を処方する医者たち・副作用で患者が死んでも医者は罪に問われない・医者と製薬会社の癒着とは?・大学医学部が学会のボスに逆らえないワケ・役人の天下り先として重宝される大学医学部や製薬会社など▼第4章検査という病・「正常値主義」の医者が患者を不健康に・往診をしない医者の言葉は信じるな ・医者が「新しい病気」をつくる危険な事態・欧米で集団検診が廃止になったワケ・医療行為をしないほうが寿命は延びる?など▼第5章医学部という病・患者思いの医者を排除する元凶「大学入試面接」  ・年齢差別、性別差別、障碍者差別がまかりとおる  ・医者の傲慢さを助長する中高一貫校の弊害  ・チーム医療が進まない縦社会の日本医療  ・看護学部の附属病院をつくるべき  など▼第6章医者という病・「心の健康」が日本で無視される理由  ・大学医学部はカウンセリングの専門家を軽視している  ・「心」がわからない医者のせいでうつ病患者が増える?  ・QOLと免疫を下げて死を早めるうつ病の恐怖 ・余命宣告を短く言う医者の保身  など▼第7章医者に騙されず幸福な人生を送るために・ストレスが溜まるだけの検診を受ける必要はない  ・頼りになるのは「かかりつけの町医者」  ・病院や医者選びは「口コミ」を重視しよう  ・救急車で搬送される病院は事前に決めておく  ・AIによる診断技術が確立されれば、医療ミスは減る?  など

著者紹介

和田 秀樹 (ワダ ヒデキ)  
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)