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日本人奴隷化計画 完了の日 今こそ大和民族の使命を識り白い悪魔を無力化せよ

出版社名 明窓出版
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-89634-467-7
4-89634-467-7
税込価格 1,870円
頁数・縦 251P 19cm

商品内容

要旨

世界はグレートリセット真っ只中、日本は「大難を小難に」できるのか?!「日本人奴隷化計画完了」後に起こる「最後の神一厘」とは?

目次

1 日本の未来予測―「大難を小難に」できるのか(日ユ同祖論をあらためて考える
日本をアメリカの州にしたら、アメリカにとって不都合なことが起こる
明治維新の裏話―竜馬は本当にヒーローだったのか ほか)
2 「日本人奴隷化計画完了」後に起こる「最後の神一厘」とは(今後の日本の戦略について
お笑い政治時代の始まりとは
ロッキード事件は、山の民、田中角栄を失脚させる罠だった ほか)
3 私たち大和民族に定められた使命(ルフィ一味のバックに潜む大者
日本はアメリカの人工ウイルス「COVID‐19」の散布実験場だった!?
ロシアに核を撃たせたい白い悪魔 ほか)

著者紹介

飛鳥 昭雄 (アスカ アキオ)  
1950年大阪府生まれ。アニメーター、イラスト&デザインの企画制作に携わるかたわら、漫画を描き、1982年漫画家として本格デビューする。漫画作品のほか、小説家として別名の千秋寺亰介の名で『怨霊記シリーズ』(徳間書店)を発表している。現在、飛鳥堂株式会社の代表取締役社長として飛鳥堂出版を立ち上げ、サイエンス・エンターテイナーとしても、TV、ラジオ、ネットで活動中
山口 敏太郎 (ヤマグチ ビンタロウ)  
1966年徳島県生まれ。神奈川大学卒業、放送大学12で修士号を取得。1996年学研ムーミステリー大賞にて優秀作品賞受賞。著書180冊を超える。出演番組は500本を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)