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ヤマ場をおさえる単元設計と評価課題・評価問題 中学校英語

出版社名 図書文化社
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-8100-3775-3
4-8100-3775-4
税込価格 2,860円
頁数・縦 191P 26cm
シリーズ名 ヤマ場をおさえる単元設計と評価課題・評価問題

商品内容

要旨

五つの領域の評価プランとB/A判定例に学ぶ、シンプルな観点別評価。

目次

第1章 今求められる学力と学習評価のあり方
第2章 英語科の観点と評価の実際
第3章 聞くことの評価プラン
第4章 読むことの評価プラン
第5章 話すこと“やり取り”の評価プラン
第6章 話すこと“発表”の評価プラン
第7章 書くことの評価プラン
補章 著者座談会

著者紹介

石井 英真 (イシイ テルマサ)  
京都大学大学院教育学研究科准教授。博士(教育学)。専門は教育方法学。学校で育成すべき学力のモデル化を研究し、授業研究を軸にした学校改革に取り組んでいる。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省中央教育審議会「教育課程部会」「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」委員などを務める
上村 慎吾 (カミムラ シンゴ)  
新潟県新潟市立白新中学校教諭。三省堂NEW CROWN教科書編集協力委員。新潟大学附属新潟中学校の在任中、関東甲信越英語教育学会第38回大会、日本カリキュラム学会第30回大会ほかの研修会等で学習評価に関する実践を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)