• 本

デウスの城

出版社名 実業之日本社
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-408-53845-7
4-408-53845-0
税込価格 2,530円
頁数・縦 574P 20cm

商品内容

要旨

天下分け目の関ヶ原の戦いに西軍で参陣した小西行長の小姓・彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく左平次。彼らは幼馴染の若きキリシタン侍だった。敗れて主家を失った三人はそれぞれ全く別の道を歩むことに。やがて、激しい弾圧と苛政に苦しむ島原・天草の民が、奇跡を起こす四郎という名の少年の下に起ち上がった。この地で、三人は立場を変え、敵同士となり再会を果たすことに―。魂震わせる大河巨篇!

出版社・メーカーコメント

関ヶ原から日本史上最大級の内乱<島原・天草の乱>へ−若きキリシタン侍がたどる数奇にして苛烈なる運命とは。慟哭の歴史巨編!

著者紹介

伊東 潤 (イトウ ジュン)  
1960年神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、外資系企業に長らく勤務後、経営コンサルタントを経て2007年、『武田家滅亡』でデビュー。『黒南風の海―加藤清正「文禄・慶長の役」』で第1回本屋が選ぶ時代小説大賞を、『国を蹴った男』で第34回吉川英治文学新人賞を、『巨鯨の海』で第4回山田風太郎賞と第1回高校生直木賞を、『峠越え』で第20回中山義秀文学賞を、『義烈千秋 天狗党西へ』で第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)