アーレントから読む
| 出版社名 | みすず書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年1月 |
| ISBNコード |
978-4-622-09672-6
(4-622-09672-2) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 189P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
全体主義のなかで考え続けたハンナ・アーレント。長期にわたって難民・無国籍者として生活し、全体主義がもたらした地上の地獄を同時代人として経験した。想像を絶する人類に対する犯罪を生み出した体制の本質を、アーレントは現実に負けない仕方で理解しようとした。戦争が終わったあとも続く全体主義の余波、それが壊したもの、世界との関係、それでも世界を愛することは可能か。いまアーレントから世界を見たら、何が見えてくるだろうか。「生きた屍」「難民になること」「世界喪失」「人と人のあいだに生きること」「政治と自由」「理解すること」「共に何かを行なうこと」というアーレントの言葉を道しるべに、一方で全体主義について、他方で人間の自由の条件について考え抜いた、アーレントの思考の現場を洞察する。混迷を深める世界を生きるための思想。 |
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| 目次 |
第1章 生きた屍 |


