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ばら積み船の運用実務

出版社名 成山堂書店
出版年月 2024年1月
ISBNコード 978-4-425-33501-5
4-425-33501-5
税込価格 4,620円
頁数・縦 234P 26cm

商品内容

要旨

全船舶の40%以上(約13,000隻)を占める「ばら積み船」。多くの荷物を安全に効率よく運ぶため、ながく積み重ねてきた知識と技術があった。ばら積み船の運航経験が豊富な3名の船長が、実務のノウハウと知識を結集させ、若手航海士はもとより運航部門、管理会社の関係者へおくる1冊。ハード面として、ハッチカバーおよび貨物艙の構造とその保守管理等を豊富な図と写真で解説。ソフト面として、バラスト作業、ドラフトサーベイ、荷役計算、積荷シーケンスの作成要領を、書式をまじえて例示。運用上の重要要素となる船費と運航費について記載。理解を深めるためのQ&A、不測に備えたクレーム関連書類のサンプルを紹介。

目次

序章 本書の構成
第1章 ハッチカバーの解説
第2章 甲板部作業
第3章 バラスト設備
第4章 ドラフトサーベイ
第5章 荷役計算
第6章 積荷シーケンス
第7章 石炭・鉄鉱石以外の貨物について
第8章 船費と運航費
第9章 ばら積み船Q and A
第10章 付録

著者紹介

関根 博 (セキネ ヒロシ)  
1976年東京商船大学(現東京海洋大学)卒業、日本郵船株式会社入社。1994年船長。常務経営委員、株式会社日本海洋科学代表取締役社長を経て2024年現在、トーマス・ミラー株式会社(UK P&Iクラブ)。東京海洋大学経営協議会委員。神戸大学客員教授
酒井 明彦 (サカイ アキヒコ)  
1985年東京商船大学(現東京海洋大学)卒業、日本郵船入社。2019年日本郵船株式会社退社、東京湾水先区水先人。2024年現在、東京湾水先区水先人
亀田 義則 (カメダ ヨシノリ)  
1994年水産大学校卒業、昭和海運株式会社入社。2013年船長。2014〜2019年NYK Bulkship Atlantic N.V.社。2024年現在、重量物船船長
山本 惠太 (ヤマモト ケイタ)  
1996年広島商船高等専門学校卒業、株式会社マリテック・マネージメント入社。2016年船長。2024年現在、石炭専用船船長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)