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新編名もなき山へ 深田久弥随想選

ヤマケイ文庫

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-635-04995-5
4-635-04995-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 332P 15cm

商品内容

要旨

『日本百名山』の著者、深田久弥による珠玉の随想集。日本人の思想や情操と山との関係を解き明かす「山と日本人」、日本百名山にまつわる「混まない名山」「わが登山史の決算」をはじめ、各地の山岳紀行、ふるさとの回想、東京暮らしの点描、ヒマラヤそして未知なる中央アジアへの熱き想いなど、人間・深田久弥の全体像を知ることができる一冊。単行本や『山の文学全集』に未収録の作品を精選した本書に新編集を施して文庫化!

目次

1 山へのいざない
2 私の名山
3 静かな山旅
4 ふるさと今昔
5 東京暮らし
6 登山の周辺
7 未知なる土地へ

著者紹介

深田 久弥 (フカタ キュウヤ)  
1903年3月11日、石川県江沼郡大聖寺町(現加賀市)に生まれる。東京帝国大学文学部在学中に小説「津軽の野づら」を発表し、1930年、「オロッコの娘」が注目を浴びたのを機に文学活動に専念。文壇きっての山好きとしても知られ、山の随筆集を刊行した。1944年、陸軍に応召。復員後は次第に小説から離れて、山岳紀行文やヒマラヤ、シルク・ロード研究を中心に活躍。なかでも『日本百名山』(読売文学賞受賞)と『ヒマラヤの高峰』は不朽の名著として今なお高い評価を得ている。1971年3月21日。茅ヶ岳登山中に脳卒中のため急逝。享年68(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)