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平岡正明著作集 上

出版社名 月曜社
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-86503-184-3
4-86503-184-7
税込価格 3,520円
頁数・縦 531P 19cm
シリーズ名 平岡正明著作集

商品内容

要旨

危険思想の軌跡。犯罪革命論から窮民革命論へ…平岡革命思想の形成と展開。

目次

犯罪の擁護
黄昏からのあいさつ
韃靼人ふう
犯罪あるいは革命に関する諸章
座頭市オゥ・ゴー・ゴー
ジャズ宣言
コルトレーン・テーゼ
ジャズ・シーンにおいて理論の先行は可能か
下方の前衛について
殺人論
谷川雁の不愉快な非転向
昭和元禄水滸伝抒説
暴力論
反面同志の死
『あらゆる犯罪は革命的である』引首
犯罪と革命接近し白熱す
中国人は日本で何をされたか
シンポジウム「犯罪とは何か」を終えて
’45〜’72めぐる因果の糸車―『あらゆる犯罪は革命的である』のあらすじにかえて
あねさん待ちまち水滸伝
太平洋戦争草稿・解説
石原莞爾試論

著者紹介

平岡 正明 (ヒラオカ マサアキ)  
1941年東京に生まれる。1960年の安保闘争に共産主義者同盟員として参加、61年、犯罪者同盟結成、この機関紙に「犯罪の擁護」などを執筆したのを端緒に著作活動を開始。谷川雁とわたりあったテック闘争や、ミクロネシアのポナペ(ポンペイ)独立運動、横浜・野毛の大道芸イベントなどに積極的にかかわりながら、革命論、犯罪論からジャズ、歌謡曲、浪曲、落語まで、多数のジャンルを横断的に論じ、その全てにおいて新たな世界を開いた。2009年没。著作は生前だけで一二〇冊余に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)