頼るスキル頼られるスキル 受援力を発揮する「考え方」と「伝え方」
角川新書 K−456
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2024年6月 |
ISBNコード |
978-4-04-082508-3
(4-04-082508-X) |
税込価格 | 1,056円 |
頁数・縦 | 269P 18cm |
商品内容
要旨 |
困った時、あなたに相談相手はいますか?遠慮なく助けを求められますか?助けを求めることができる力(受援力)は“精神論”でも“心の持ちよう”でもありません。若手から上司世代まで、「助けてと言えない日本人」に必須のスキルです。変化の大きい時代を生き抜き、仕事・家庭・コミュニティを居心地よくするために重要性を増す「頼るスキル」の具体的実践法を解説。 |
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目次 |
第1章 頼るのは「弱いから」ではない |
出版社・メーカーコメント
困ったとき、あなたに相談相手はいますか?遠慮なく助けを求められますか?これは“精神論”でも“心の持ちよう”の問題でもありません。若手から上司世代まで、「助けてと言えない日本人」に必須の考え方です。対話の少ない時代を生き抜き、仕事・家庭・地域コミュニティを居心地よくするために重要性を増す「頼るスキル」の具体的実践法。※本書は、二〇二二年三月に小社より刊行された『社会人に最も必要な「頼る」スキルの磨き方』を加筆修正・再編集し、改題したものです。 [目次]第1章 頼るのは「弱いから」ではない第2章 上手に頼るための「伝え方」第3章 上手に頼るための「言い換え」第4章 「うまく主張する」「うまく断る」方法第5章「ソーシャル・キャピタル」と「チーム」第6章 心理的安全性の高い職場と社会をつくろう