• 本

大相撲の方向性と行司番付再訪

出版社名 専修大学出版局
出版年月 2024年6月
ISBNコード 978-4-88125-393-9
4-88125-393-X
税込価格 3,300円
頁数・縦 304P 22cm

商品内容

目次

第1章 35代木村庄之助は語る
第2章 自伝や雑誌記事の記述
第3章 大相撲の方向性
第4章 四本柱の色とその変遷
第5章 明治30年以降の行司番付再訪(資料編)
第6章 大正期の行司番付再訪(資料編)
第7章 未解決の昇格年月
第8章 行司と研究
第9章 明治30年までの行司番付と房色(資料編)

著者紹介

根間 弘海 (ネマ ヒロミ)  
昭和18年生まれ。専修大学名誉教授。専門は英語音声学・音韻論・英語教授法。趣味は相撲(特に行司)とユダヤ教の研究。英語テキストと相撲に関する著書は共著を含め、本書で100冊目となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)