証言長州力 在日レスラーの反骨と革命
宝島SUGOI文庫 Aま−6−2
出版社名 | 宝島社 |
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出版年月 | 2024年7月 |
ISBNコード |
978-4-299-05789-1
(4-299-05789-9) |
税込価格 | 1,000円 |
頁数・縦 | 317P 16cm |
商品内容
要旨 |
名勝負数え唄、ジャパンプロ、UWFとの暗闘、幻のヒクソン戦、“ど真ん中”WJ…プロレスを知り尽くし、しゃぶり尽くした男の素顔とは―。在日韓国人2世として生まれた吉田光雄は“アマレスエリート”として1974年に新日本プロレスに入団。長州力に改名後も不遇の日々を送ったが、82年の「噛ませ犬」発言で大ブレイク。「革命戦士」としてプロレス界のキーマンとなった。その“反骨と革命”の「真実」を因縁の19人が語り尽くす! |
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目次 |
第1章 “革命戦士”の目撃者たち(前田日明「長州さんが『プロレスラーは何回引退してもいいんだよ』って」 |