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反緊縮社会主義論 脱成長論と帝国主義の超克

出版社名 あけび書房
出版年月 2024年7月
ISBNコード 978-4-87154-266-1
4-87154-266-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 286P 19cm

商品内容

要旨

“反緊縮”を左派に取り戻せ!地域帝国主義化へ進む資本主義を体制変革するため、「脱成長」の限界をも乗り越え、アソシエーションと政治変革を軸にミクロ・マクロ、短期・長期に展望。

目次

第1部 反緊縮社会主義論序説(社会的連関が個々人のコントロールを離れる「疎外」
生産手段蓄積の社会的コントロールこそ要諦
ミクロとマクロからの社会主義的変革の二契機―リスク・決定・責任とマルクスの自由論
反緊縮経済政策理論の体制変革展望
「資本制=物象の支配」を変革するためのものとしての民主主義)
第2部 21世紀の『帝国主義論』(21世紀の『帝国主義論』
「国内産業淘汰/海外進出」路線の先の帝国
ウクライナ侵攻の帝国主義的背景としての穀物資本進出争い
ガザ虐殺の経済的背景)

著者紹介

松尾 匡 (マツオ タダス)  
1964年石川県に生まれる。1987年金沢大学経済学部卒業。1992年、神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了。経済学博士。久留米大学経済学部教授を経て、2008年立命館大学経済学部教授。現代社会が抱える現実的な問題に強くコミットしつつ、高度な理論性を備えた実力は学界のみならず、近年メディアでも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)