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〈完訳〉ビーグル号航海記 上

平凡社ライブラリー 908

出版社名 平凡社
出版年月 2024年8月
ISBNコード 978-4-582-76908-1
4-582-76908-X
税込価格 2,200円
頁数・縦 501P 16cm
シリーズ名 〈完訳〉ビーグル号航海記

商品内容

要旨

二二歳の若き博物学者、ダーウィンが、五年近い歳月をかけて、南米大陸からオーストラリア、喜望峰をまわった、地球一周大探検の記録。アマゾンでは熱帯雨林の動植物の美しさに魅せられ、荒涼としたパタゴニアの平原で凄まじい自然に目を瞠り、フエゴ島の貧しい人々の暮らしを活写する―。「進化論」の原点となったダーウィンの旅が、わかりやすい訳文と豊富な図版で甦る。

目次

第1章 サンチャゴ島―ベルデ岬諸島
第2章 リオ・デ・ジャネイロ
第3章 マルドナド
第4章 ネグロ川からバイア・ブランカへ
第5章 バイア・ブランカ
第6章 バイア・ブランカからブエノス・アイレスへ
第7章 ブエノス・アイレスからサンタ・フェへ
第8章 バンダ・オリエンタルとパタゴニア
第9章 サンタ・クルス川、パタゴニア、フォークランド諸島
第10章 フエゴ島
第11章 マゼラン海峡―南海岸の気候

出版社・メーカーコメント

進化論の原点となった大旅行記。未知の大陸でであう奇妙な動植物、地質・気象などを、読みやすい訳文でお届けする。(全2巻)

著者紹介

ダーウィン,チャールズ・R. (ダーウィン,チャールズR.)   Darwin,Charles Robert
1809‐82。イギリスの博物学者。自然淘汰による進化論を提唱。著名な思想家エラズマス・ダーウィンを祖父とし、母方は陶器製造で有名なウェッジウッド家。幼少年期より博物学に興味をもつ。エディンバラ大学医学部を中途退学し、ケンブリッジ大学神学部に学ぶ。卒業後、22歳で海軍の測量観測船ビーグル号に無給の博物学者として乗船(1831‐36)、南半球各地の地質、動植物を観察して自然淘汰が進化の要因であることを確信する
荒俣 宏 (アラマタ ヒロシ)  
1947年東京生まれ。博物学研究家、作家、翻訳家。慶應義塾大学法学部卒業後、日魯漁業(現マルハニチロ)コンピュータ室勤務を経て、翻訳家・作家として活動。幻想文学、図像学、博物学、産業考古学、妖怪学など幅ひろい分野で著作活動をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)