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とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば

出版社名 サンマーク出版
出版年月 2024年8月
ISBNコード 978-4-7631-4141-5
4-7631-4141-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 127P 18cm

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商品内容

要旨

認知症予防、もの忘れ改善、滑舌向上。言えたら超快感!言えなくても脳に好刺激!100歳超えても効果を実証。脳トレの第一人者×早口ことば芸人による、脳に効く63の早口ことばを収録!

目次

1 まずは口ならし!難易度★の「早口ことば」(タカナだけカタカナだな
カワウソかわいそう ほか)
2 口が動き出したらレベルアップ!難易度★★の「早口ことば」(知事に直々にひじき
2通中1通シチューに ほか)
3 さらに脳に効かせたい!難易度★★★の「早口ことば」(第3走者車掌さん?
笹刺す猿笹刺さる猿笹刺さる猿さする猿 ほか)
4 最後は文章に挑戦!難易度★★★★の「早口ことば」小説(東京特許許可局に勤めている角田は急遽、京都特許許可局への異動を…
翔子は少々華奢な少女。翔子は先週の早朝、骨粗鬆症の初期症状を訴え、早々に…)

著者紹介

川島 隆太 (カワシマ リュウタ)  
医学博士、東北大学加齢医学研究所教授。1959年千葉県生まれ。脳活動のしくみを研究する「脳機能イメージング」のパイオニア、脳機能開発研究の第一人者。宮城県蔵王町観光大使も務める
大谷 健太 (オオタニ ケンタ)  
吉本興業所属の早口ことば芸人・作家。1985年福岡県生まれ。2020年の「R‐1ぐらんぷり」で敗者復活ステージを勝ち抜き、準優勝。その後、得意の絵と早口ことばを組み合わせた「早口ことばネタ」が注目を浴び、テレビ番組等に多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)