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廃嫡皇子・珠怜永の中華宮廷推理録 瑞鳥来たりて叙説する

集英社オレンジ文庫 き1−9

出版社名 集英社
出版年月 2024年8月
ISBNコード 978-4-08-680575-9
4-08-680575-8
税込価格 792円
頁数・縦 301P 15cm

商品内容

要旨

皇后だった実母が禁忌を犯し廃嫡された香綺国の皇子・怜永は、病に倒れた義母の治療法を求め、秘術に通じる孤島の紅紗族を訪ねた。偶然にも紅紗の盟主・雀炎の力を借りることができ、養母を苦しめる原因は呪術だと判明する。折しも宮廷では不可解な事件が相次いでいた。怜永は再び雀炎と共に捜査にあたるが、すべては怜永が廃嫡された15年前に行き着いて…?

出版社・メーカーコメント

廃嫡皇子×孤島の盟主…歴史に阻まれた二人が出会うとき、運命が動き出す!陰謀渦巻く宮中で、誰が誰を呪っているのか。謎が謎を呼ぶ中華宮廷幻惑奇譚!!皇后だった実母が禁忌を犯し廃嫡された香綺国の皇子・怜永は、病に倒れた養母の治療法を求め、秘術に通じる孤島の紅紗族を訪ねた。偶然にも紅紗の盟主・雀炎の力を借りることができ、養母を苦しめる原因は呪術だと判明する。折しも宮廷では不可解な事件が相次いでいた。怜永は再び雀炎と共に捜査にあたるが、すべては怜永が廃嫡された15年前に行き着いて…。陰謀、愛、呪術…点が線になる時、廃嫡皇子は真実を知る!【目次】序章紅紗の凰第一章後宮の隠れ花第二章蝶々炎上第三章桜霧散終章海を渡る鳥

著者紹介

希多 美咲 (キタ ミサキ)  
9月27日生まれ。岡山県出身。『月下浮世奇談』で2012年度ロマン大賞受賞。受賞作を改題・加筆改稿した『写楽あやかし草紙 月下のファントム』(コバルト文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)