オスの本懐
新潮新書 1055
出版社名 | 新潮社 |
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出版年月 | 2024年8月 |
ISBNコード |
978-4-10-611055-9
(4-10-611055-5) |
税込価格 | 946円 |
頁数・縦 | 191P 18cm |
商品内容
要旨 |
近頃、ニッポンの男性は元気がない。コンプラにポリコレ、健康常識に老後設計…時代の変化と社会の要請に揉まれ、オスとして大切な何かを失いつつあるらしい。「高齢になればなるほど、性ホルモンは若々しさや元気の秘訣になる」(和田)、「多くの凡人は色気と食い気が満たされていなければ、楽しく生きられない」(池田)など、オスがオスらしく生きるためにどうあるべきか、医師と生物学者が本音で語り合う。 |
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目次 |
第1章 オスという不治の病(いってはいけない、本当のこと |
出版社・メーカーコメント
近頃、ニッポンの男性は元気がない。コンプラにポリコレ、健康常識に老後設計……時代の変化と社会の要請に揉まれ、オスとして大切な何かを失いつつあるらしい。「高齢になればなるほど、性ホルモンは若々しさや元気の秘訣になる」(和田)、「多くの凡人は色気と食い気が満たされていなければ、楽しく生きられない」(池田)など、オスがオスらしく生きるためにどうあるべきか、医師と生物学者が本音で語り合う。