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カラ売り屋、日本上陸

角川文庫 く22−16

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2024年8月
ISBNコード 978-4-04-114084-0
4-04-114084-6
税込価格 1,056円
頁数・縦 429,16P 15cm

商品内容

要旨

ニューヨークのカラ売り専業ファンド、パンゲア&カンパニーは、傘下のMS法人を使って病院買収に邁進する巨大医療グループ、架空売上げの疑いがあるシロアリ駆除会社、タックス・ヘイブンを悪用して怪しい絵画取引を行う総合商社絵画部とそれぞれ対決。窮地に追い込まれた相手は、何とか株価を吊り上げ、パンゲアを叩きつぶそうと画策するが―。金融市場に蠢く男たちの息詰まる攻防戦の果てに見えた日本経済の病巣とは!?

出版社・メーカーコメント

カラ売り専業のパンゲア&カンパニーの北川靖は次のターゲットを探していた。バーで豪遊する東京シロアリ防除の社長、寺門を調査し不審に思った北川はカラ売りを仕掛けるが−−。金融市場に蠢く男たちの攻防戦。

著者紹介

黒木 亮 (クロキ リョウ)  
1957年、北海道生まれ。早稲田大学法学部卒、カイロ・アメリカン大学大学院修士(中東研究科)。都市銀行、証券会社、総合商社を経て2000年、大型シンジケートローンを巡る攻防を描いた『トップ・レフト』で作家デビュー。1988年から英国在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)