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イスラームにおける女性とジェンダー 近代論争の歴史的根源

増補版

叢書・ウニベルシタス 1176

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-588-01176-4
4-588-01176-6
税込価格 5,170円
頁数・縦 372,50P 20cm
シリーズ名 イスラームにおける女性とジェンダー

商品内容

要旨

フェミニズムの終わりなき挑戦。イスラーム勃興前からヴェールの流行が始まる1990年代まで、中東ジェンダー史のダイナミズムを大胆に描いた初版の刊行から30年。当時の議論と現在をつなぐ新たな序文と日本語解説が加わった決定版。

目次

第1部 イスラーム以前の中東(メソポタミア
中地海地域の中東世界)
第2部 基礎となる言説(女性とイスラームの勃興
過渡期
入念な言説構築
中世イスラーム)
第3部 新たな言説(社会的変化と知的変化
ヴェールに関する言説
最初のフェミニスト
さまざまな声
未来に向けての闘い
結論)

著者紹介

アハメド,ライラ (アハメド,ライラ)   Ahmed,Leila
エジプト生まれ、イギリスで大学教育を終え、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国で教鞭をとる。マサチューセッツ大学教授、ハーバード大学神学部宗教学科女性学教授を経て、2020年よりハーバード大学神学部特別教授
林 正雄 (ハヤシ マサオ)  
東京教育大学大学院文学研究科博士課程中退。英文学。静岡大学名誉教授
岡 真理 (オカ マリ)  
東京外国語大学大学院外国語学研究科修士課程修了。現代アラブ文学、第三世界フェミニズム思想。現在、早稲田大学文学学術院教授
本合 陽 (ホンゴウ アキラ)  
東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。アメリカ文学。現在、東京女子大学教授
熊谷 滋子 (クマガイ シゲコ)  
津田塾大学大学院英文学研究科博士課程中退。社会言語学。元静岡大学教授
森野 和弥 (モリノ カズヤ)  
上智大学大学院文学研究科博士後期課程中退。身体文化論。現在、静岡大学教授
竹村 和朗 (タケムラ カズアキ)  
東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。博士。文化人類学、中東の法と社会。現在、高千穂大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)