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酒食生活

新装版

ハルキ文庫 や19−1

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-7584-4669-3
4-7584-4669-5
税込価格 748円
頁数・縦 215P 16cm
シリーズ名 酒食生活

商品内容

要旨

師匠を追いかけて訪れた浅草「並木の藪」で頼むのは、鴨なんばんのソバ抜き・通称「鴨ヌキ」。女将のたねさんが笑顔で運んでくれた、祇園「山ふく」の雑ぜ御飯。美味しいのになぜか味が嘘くさい空港のハヤシライス。こだわりと人情で彩られた、日本各地の行きつけの店と、食にまつわる礼儀作法、そして今は亡き人々の温かい記憶。昭和の文士によるとっておきのグルメエッセイが、新装版として復活しました!

目次

1 酒の話(幻のマルチニ
うまくない葡萄酒 ほか)
2 食の話(食通
ハヤシライス ほか)
3 行きつけの店(浅草 並木の藪の鴨なんばん
金沢 つる幸の鰯の摘入れ ほか)
4 礼儀作法(酒の飲み方
食器類 ほか)

著者紹介

山口 瞳 (ヤマグチ ヒトミ)  
1926年、東京生まれ。出版社勤務を経て、58年寿屋(現サントリー)に入社、「洋酒天国」の編集者・コピーライターとして活躍する。62年『江分利満氏の優雅な生活』で直木賞、79年には『血族』で菊池寛賞を受賞する。95年8月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)