このドキュメンタリーはフィクションです
出版社名 | 光文社 |
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出版年月 | 2024年9月 |
ISBNコード |
978-4-334-10433-7
(4-334-10433-9) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 242P 19cm |
商品内容
要旨 |
作り手の作為を見抜くと、ドキュメンタリーは悪魔的に面白い。『映画を早送りで観る人たち』の著者による、令和の新しいドキュメンタリー入門書。あなたの部屋にカメラが設置してある状態での“普段の生活”と、カメラがない状態での“普段の生活”は、絶対に同じではないはずだ。『さよならテレビ』『FAKE』『ザ・コーヴ』『主戦場』『さようなら全てのエヴァンゲリオン』『映像の世紀』『水曜日のダウンタウン』…数々の身近な作品を通し、ドキュメンタリーの加工性に迫る! |
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目次 |
第1章 「作り手の意図」にまみれた娯楽性 |
出版社・メーカーコメント
作り手の作為を見抜くと、ドキュメンタリーは悪魔的に面白い。『映画を早送りで観る人たち』の著者による、令和の新しいドキュメンタリー入門書!あなたの部屋にカメラが設置してある状態での”普段の生活″と、カメラがない状態での”普段の生活″は、絶対に同じではないはずだ。『さよならテレビ』『ザ・コーヴ』『主戦場』『映像の世紀』『水曜日のダウンタウン』……。数々の作品を通し、ドキュメンタリーの加工性に迫る!