研究会民事訴訟のIT化の理論と実務
出版社名 | 有斐閣 |
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出版年月 | 2024年9月 |
ISBNコード |
978-4-641-23337-9
(4-641-23337-3) |
税込価格 | 4,950円 |
頁数・縦 | 417P 22cm |
商品内容
要旨 |
民事訴訟のIT化(令和4年民事訴訟法等改正)の幅広い改正項目を深掘りする。有斐閣Onlineロージャーナル所収のWebオリジナル連載「研究会 民事訴訟のIT化の理論と実務」(2022年11月〜2023年12月)の内容を全て収録。各改正事項の趣旨や改正に至る検討状況等を解説するとともに、改正規定の解釈や想定される運用について、研究者、立案担当者、裁判官、弁護士が座談会形式で議論し、検討材料を示す。 |
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目次 |
1 はじめに |
出版社・メーカーコメント
民事訴訟手続のIT化等を内容とする民訴法改正を対象に 各改正事項の趣旨や改正に至る検討状況等を解説するとともに 改正規定の解釈や想定される運用について 研究者 立案担当者 最高裁民事局総括参事官 弁護士が座談会形式で議論し 検討材料を示す。