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いのちの車窓から 2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-04-115411-3
4-04-115411-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 251P 19cm
シリーズ名 いのちの車窓から

商品内容

要旨

笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での生活、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、新しい暮らしについて―。約7年半にわたる星野源の日々、そしてその時々の「心の感触」を真っ直ぐに綴ったエッセイ27篇。

目次

新年
伊丹十三賞
ロングスカート
ツアー『Continues』
Family Song


四宮春樹
ドラえもん
POP VIRUS
「出会い」は「未来」である
ビリーとビギーと明石家さんま
心の扉
外出自粛要請
出口
鬼型人間
東榮一という人
食卓
エモい
喜劇
今を生きる
あしびなー
恐怖
言葉の排泄
イントロ
贈り物
いのちの車窓から

出版社・メーカーコメント

累計45万部突破(電子書籍含む)! 星野源の大人気エッセイ集『いのちの車窓から』、待望の第2巻がついに刊行! 2017年から綴った連載原稿に加え、4篇の書き下ろしを収録。

著者紹介

星野 源 (ホシノ ゲン)  
1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第9回伊丹十三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)