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長門本平家物語の新研究

出版社名 花鳥社
出版年月 2024年10月
ISBNコード 978-4-86803-010-2
4-86803-010-8
税込価格 4,730円
頁数・縦 245P 19cm

商品内容

要旨

長門本とは何か。伝来をさかのぼった先に見えるのは―。どのように流動、変貌し、受容されてきたのか。平家物語研究の前進に向けて、これからの指針となる論考群。調査に必携!伝本全ての一覧を収録、新出本の書誌情報も網羅。

目次

長門本とは何か
重要文化財平家物語長門本 戦災焼損修復の記録
大内文化と「阿弥陀寺本平家物語」
長門本平家物語の室町物語的性格
長門本平家物語研究史
長門本平家物語伝本一覧(補遺・新出伝本)
萩明倫館旧蔵長門本について
三田葆光写長門本と黒川家旧蔵長門本について
『長門本平家物語』流布の一形態―山口県文書館所蔵毛利家文書の場合
松平定信と長門本『平家物語』 附、赤間神宮、山口県文書館、石水博物館蔵諸本の略書誌
長門本『平家物語』伝本関係の一推論
長門本『平家物語』関連の記事対照表
長門本平家物語研究の回想から歩き出す―あとがきに代えて

著者紹介

松尾 葦江 (マツオ アシエ)  
1943(昭和18)年生。博士(文学)。専門は日本中世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)